✨ ベストアンサー ✨
朝貢貿易は冊封を受けて、代わりに交易品を貰うものです。
臣下として認めていますよ!
冊封体制は子分になることですから親分は見栄はらないといけないですよね。太っ腹じゃなきゃ笑
そこをあえて利用して義満は、ペコペコするだけしといて多くの品物を手に入れるという合理的考え方を優先しただけで、その息子はプライドが強すぎたんだ。という理解で構いません。
冊封貿易という名前は聞いたことがないので、誤りでしょうか?
回答ありがとうございます!
もう少し質問しても宜しいですか💦
では、当時琉球が明と行っていたのも朝貢貿易ということで合っていますか?
冊封貿易は私が誤っていました(><)
プライドが高かった。
笑ってしまいました、忘れません!笑
そうです!!琉球も明へ朝貢しています。
紛らわしいですが、中継貿易は単に輸入した品をそのまま他国に輸出するというものです。
民への冊封体制は割と、東アジアの国々は行っていたかと思います。
なにせペコペコしてそちらへ赴くだけで何倍ものの利益を貰えるので…最高すぎませんか!
4代目は…ペコペコ出来なかったんですよ(遠い目)
ありがとうございます!納得出来ました!
いや〜、いいですね冊封体制!
義持勿体ない!でも、そういう人現代でも居ますよね(遠い目)
分かりやすい回答ありがとうございました!
楽しませて頂きました笑
日本史もぐちゃぐちゃ書かずに面白く寸劇みたいにすれば良いのにって思いますよね笑
その方が絶対分かりやすい…
プライドだけで生きていけるのは若いうちです(笑)
世渡り上手というやつですね!
こちらこそです!勉強ファイトです♪💪😁
朝貢貿易というやり方で。内容的には日明貿易のことです。