存在しないことの証明には背理法が便利ですね
この問題であれば、存在すると仮定して矛盾を導く
今回であれば、x+yとx-yがどちらも1になるから、そんな自然数ねぇよ!って流れかと
質問が抽象的なので答えにくいですが、数に対する知識を蓄えるほかないかと思います。
無理数とは?有理数とは?
それに対して、矛盾する流れを作れれば、背理法はかなり強力ですね
命題と証明の背理法や、対偶を利用する問題について
教科書や4stepなどの問題集の問題(演習問題以外)は解けるのですが、例えば下の写真のような問題(教科書の演習問題)がテストで出て、その場で解ける気がしません。自分が持っている問題集で、このレベルのものは解けるだけ解きましたが、なかなか自力で解けるようになりません。解けるものもありますが、、
今は今まで習った公式などを確認しています。
何かポイントなどあったら教えてください!
存在しないことの証明には背理法が便利ですね
この問題であれば、存在すると仮定して矛盾を導く
今回であれば、x+yとx-yがどちらも1になるから、そんな自然数ねぇよ!って流れかと
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