✨ ベストアンサー ✨
陰イオンである塩化物イオンが塩素になって電子を放出するのが(6)の反応であり、こっちが陽極です。
反対に、陽イオンである銅イオンが電子をもらって銅になるのが(3)の反応であり、こっちは陰極です。
そもそも、電気分解の反応では塩化銅から塩素と銅の単体を得るために電気を流しているので、銅イオンは銅に、塩化物イオンは塩素になるのは当然です。
(3)と(6)の違いがわからないです🤦♀️
問題の文的にはどっちも同じ書き方かな?と思ったら、左右が問題によって違うのでどういう場合に使い分けるのか教えてもらいたいです🙏🏻💦
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陰イオンである塩化物イオンが塩素になって電子を放出するのが(6)の反応であり、こっちが陽極です。
反対に、陽イオンである銅イオンが電子をもらって銅になるのが(3)の反応であり、こっちは陰極です。
そもそも、電気分解の反応では塩化銅から塩素と銅の単体を得るために電気を流しているので、銅イオンは銅に、塩化物イオンは塩素になるのは当然です。
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ありがとうございます!!🙏🏻💦💦