Question

ぱっぱかぱー

S=からのことなんですけど、
これは偶関数と奇関数に分けて計算してるのかなと思ったんですけど、それだったら∮の片方0にしませんか？

S
(2) のより, x=p+1)±V-p°+6p+7
2
ここで、
ー(p+1)-Vーp+6p+7
2
たた
個ト
8=p+1)+V-p+6p+7
12
とすると,a, Bは③の解であるから, 今防
2g°-2(p+1)x+p°-2p-3
=2(x-a)(x-B)
our3
が成り立つ。
このとき,Ci と C2で囲まれた図形の面
積をSとすると,
S=|(-+2x+4)-(ポー2px+p°-2p+1)ldz
α
=- |2x°-2(p+1)x+p°-2p-3ldx
-2(x-a)(x-B)de
ニー
6
-8-a)
-(V-P+6p+7)
1
3
3
1
3
-(V-(p-3+16)
3

Answer 1

✨ ベストアンサー ✨

yukky

（細かい設定は分からないですが）これはいわゆる1/6公式という公式を用いて面積を計算しています。二次関数と一次関数の囲む図形の面積を求める時に使います！
偶、奇関数の特徴を用いて工夫できるのは、積分区間が「-aからa」のような時です。グラフの対称性を利用しているので、思い浮かべられるようにすると良いと思います！

ぱっぱかぱー

わかりました！ありがとうございます！