数学
中学生
解決済み

(2)なんでアなんですか?💦

4 かいさん,りくさん,ゆいさん, まりさんの4人は,次の 【問題】について考えま した。あとの(1)~(3)の問いに答えなさい。 (2)(問題】と 【かいさんの証明】から,点Pの位置が図1とは異なる図2のような 場合も, AP = BQ が成り立つかどうかについて, 4.人からあとのア~エの4通り の意見が出ました。正しいものを1つ選びなさい。 【問題) 図1のA PQRは、平行四辺形 ABCD の辺 AD上の点Pと辺 AB, DCの中点M, Nをそ 図1 図2 A P D A D れぞれ結んだ線分の延長線と辺 BC の延長線の 交点をそれぞれ点Q, Rとしてつくったもので す。ただし,点Pは頂点A, Dとは異なる点 とします。 このとき, AP= BQ, DP = CR となるこ とを証明しなさい。 M (N M N Q B R B CR ア 図2の場合も, AP=D BQ であることは,すでに【かいさんの証明】 で示さ れている。 AP= BQ, DP = CR のうち, AP =D BQ となることをかいさんが次のように証 明しました。(かいさんの証明】の ア], イ]をうめて証明を完成しなさ い。ただし, アにはのが成り立つための摂拠が入り, イには関係を表 す式が入ります。 イ 図2の場合は, AP= BQ であることを, 改めて証明する必要がある。 ウ 図2の場合は, AP = BQ であることを, それぞれの辺の長さを測って確認 しなければならない。 『かいさんの証明】 エ 図2の場合は, AP =D BQ ではない。 A AMP とABMQ において 点Mは辺 ABの中点だから AM = BM ………の 対頂角は等しいから ZAMP = Z BMQ …の ア から、 イ の, 2, Oより, 1組の辺とその両端の角がそれぞれ等しいから AAMP= ABMQ 合同な図形の対応する辺の長さは等しいから AP= BQ ア平行線の錯角は等しい LPAM-LQBM

回答

✨ ベストアンサー ✨

かいさんの証明と参照してみるとわかりやすいと思います👍🏻

△AMPと△BMQにおいて

点Mは辺ABの中点だから…
→問題文で仮定として辺ABの中点M
と書かれているので🙆🏻

対頂角は等しいから…
→これも(2)の図でも成り立つので🙆🏻

アの平行線の錯覚は等しいから…
→問題文で□ABCDを平行四辺形と述べていることから
(2)でもAP(平行)BQとなるので🙆🏻

全てかいさんの証明と同じ合同条件で三角形の合同が言えますね❕
よって、図2のAP=BQもかいさんの証明によって示すことができます☺️

分からないところがあったら質問してください😳

るあ

ご丁寧にありがとうございます🙏🏻🙏🏻

なび ☺︎︎︎︎

いえいえ😳🤍

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