✨ ベストアンサー ✨
(2)50℃のビーカーCに入っている溶質
硝酸カリウム40g
塩化ナトリウム10g
温度を変えても溶解度が40前後で変化のない塩化ナトリウムは無視して、硝酸カリウム40gが溶けきれる温度は( )℃まで。溶けきれない量が結晶として出てくるのだからその温度から結晶が出始める。
(3)20℃の水100gに溶け切る塩化ナトリウムの量は( )g。今回、水溶液には( )gの塩化ナトリウムしか入っていないため、全て溶けきれており結晶として出てこなかった
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硝酸カリウム40g
塩化ナトリウム10g
温度を変えても溶解度が40前後で変化のない塩化ナトリウムは無視して、硝酸カリウム40gが溶けきれる温度は( )℃まで。溶けきれない量が結晶として出てくるのだからその温度から結晶が出始める。
(3)20℃の水100gに溶け切る塩化ナトリウムの量は( )g。今回、水溶液には( )gの塩化ナトリウムしか入っていないため、全て溶けきれており結晶として出てこなかった
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とても分かりやすかったです!
ありがとうございました!