理科
中学生

(4)の問題でマーカーで囲ってある部分がなぜこうゆう式になるのか教えてください🙇‍♀️

物質a~dのいずれか1つはミョウバンである。 80 °℃ 60 ℃ 物質 温度 0℃ 20 ℃ 40 ℃ 40 39 a 38 38 38 321 57 b 6 11 24 362 287 C 179 204 238 24 d 15 3 5 9 169 硝酸カリウム 13 64 109 32 「大製!」水10gにミョウバン 3.0gを入れた試験管を20℃に保ち,よく振ったところ,ミョ ワバンの一部が溶け残った。この試験管を加熱して水溶液の温度を 60 °℃まで上げると,浴け 残っていたミョウバンはすべて溶けた。次に、この試験管を冷却して水溶液の温度を下げると, ミョウバンの結晶が出てきた。ただし, 水の蒸発はないものとする。 【実験I】水100gに硝酸カリウムを溶けるだけ溶かし、40°℃の飽和水溶液をつくった。この飽 和水浴液をゆっくりと加熱し, 10gの水を蒸発させた。加熱をやめ,この水溶液の温度を20 ℃まで下げると,硝酸カリウムの結晶が出てきた。
化学 天換!で出てきた硝酸カリウムの結晶はおよそ何gか。次のア~エから, 最も適当なものを1 つ選び,記号で答えよ。 エ 58g ア 26g イ 32g ウ 35g 身のまわりの
20°℃の水 90gに溶ける硝酸カリウムの最大量は んでしまう。 を加えると二酸化炭索か発生するものには、 5 4で選んだ、ウ, オ,カ、キのうち, オの重そう(炭 分は石灰石と同じ炭酸カルシウムで、大理石は石灰 トリウム),大理石などがある。貝殻や卵の殻の主成 酸を加えると水素が発生する。また、 うすい過酸化 水素水を二酸化マンガンに加えると、 二酸化マンガ とう(炭酸カ 石 90 32 × -= 28.8(g)である。 100 すとの硝酸カリウム飽和水溶液には,硝酸カリウム + 64g溶けているため、結晶として出てくる確消酸力 リウムは、64- 28,8=D 35.2 (g) となり,およそ35 の殻の 石灰石)が変成作用を受けたものである5 アルミニウム,鉄, マンネンワムなどの金属に gのウとなる。 が触媒としてはたらき, 酸素が発生する。、オ バーも同様に、うすい過酸化水素水から。 4 (1) E (2) 8.6g (3 8.1% (4) A 0g D 36 g 5) 再結晶(法) 素が発生する反応の触媒となる。 酸水素ナトリウム)以外の3つには炭酸カルシャ がふくまれている。石灰水 (水酸化カルシウム ※波)と二酸化炭素から灰酸カルシウムができる。 解説 )一般に気体は, 温度が高くなるほど粒子の運動が しくなり,溶液中から空気中に出ていきやすくなる め、溶解度が小さくなる。よって,温度が上がる ど溶ける量が減少しているEが気体と考えられる。 (2) 40 °℃における物質 A の溶解度は40g, 0°℃にお る物質 A の溶解度は28gなので, 40 °℃の水 1C に溶けるだけ溶かしたあと, 0 °Cまで冷やすと、 40 - 28 = 12 (g)が結晶として出てくる。 つき 140 g の飽和水溶液では 12gが結晶として出て ということである。 ここで,飽和水溶液の質量が 100gのとき, 結 して出てくる物質Aの質量をxgとすると。 140:12 = 100:xとなるので, 応の化学反応式は下記。 Ca(OH)。+ CO2 → CaCOs + HO 3 (1) b (2 エ 3) 39% (4 ウ 解説▼ (1) 水10gにミョウバン 3.0gを溶かしたものは,水10 gにミョウバン 30gを溶かしたものと同じなので これをもとに表を見る。20 °℃では溶容け残ることから 20℃での表の値(溶解度)が30gより小さいbか dが考えられるが, 60 °℃ではすべて溶けるので,b がミョウパンにあてはまる。 (2) 質量パーセント濃度は下記の式で求められる。 質量パーセント 濃度(%) 12 × 100 x = 140 -= 8.57…より, 8.6g である。 80 °℃の水 100gには、 40gの A, 100 gのD ともすべて溶ける。よって, 20°℃まで冷やすと Aは、40 - 34=6 (g), D は, 100 - 32 3 が結晶として出てくる。よって,合わせて 6+ 68 = 74 (g)のうち, Aは6gなので 溶質の質量(g) -× 100 溶液の質量(g) ミョウバンがすべて水に溶けている状態では, 温度 を下げても溶質(ミョウバン)と溶液(ミョウバン+ 水)の質量は変化しないので,質量パーセント濃度 は変化しない。したがって, グラフはエとなる。さ らに温度を下げて、 溶けきれなくなったミョウバンが 結晶として出てくると、水に溶けているミョウバンの 量が減るので, 溶質と溶液の質量が変化して, 質車 パーセント濃度は変化する (小さくなる)。 3 40°℃の水 100gには、硝酸カリウムが最大64g けるので,硝酸カリウム飽和水溶液の質量バーセ 6 -× 100 =D 8.10·より, 8.1%である。 74 (4) (3)で得られた固体 Aの6g. Dの68gは、 水 100 gにはすべて溶ける。これを20 °℃ミ すと,Aの溶解度は34gなので, 結晶は出て Dの溶解度は 32gなので, Dは, 68-32 が結晶として出てくる。 (5) 固体を一度水に溶かしてから再び結晶とし す操作を再結晶という。 溶解度は, 温度や 類によって決まっており, 水溶液の温度を 通常,固体の物質の溶解度は小さくなるの きれなくなった物質が結晶として出てくる。 ト濃度は、 64 -× 100 =D 39.0…より, 64 + 100 39%である。

回答

20度では100gに対して硝酸カリウムが32gとけるんだけどそれが今回は100g溶けるところが水が10g蒸発し90gになったということは割合だと本来は硝酸カリウムに対して100パーセントとけたところが90パーセントしか溶けなくなったので32gの90パーセントということだから32×100分の90という式になると思います。だいぶ説明が分かりにくくなってしまいましたすいません

れん‪

いえいえとっても分かりやすいです😭
ありがとうございます!!

いーえーこちらこそ

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