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大国=ソ連に置き換えて説明します。

ソ連が力で抑え付けていた小さな国々があって、その小さな国々はキリスト教の中の正教会、カトリック、プロテスタントであったり宗教や民族の違いで別れていてその国々は冷戦中ソ連に力で抑え付けていましたが冷戦後ソ連が解体され、小さな国々がそれと同時に独立して自己主張ができるようになったため、小さいための複雑な領土問題や宗教、民族問題が表に出てきて内戦や地域紛争が始まったのです。この説明にあたる小さな国々はボスニア・ヘルツェゴビナら辺の地域だった気がします。

簡単に言うと民族問題は、授業中(冷戦中)は静かに授業を受けるけど、休み時間(ソ連解体後)はやりたい放題な私達生徒(小さな国々)みたいなもんです笑笑

領土問題を簡単に言うと、町のどこからが2丁目でどの辺が3丁目なのかいまいちよく分からない感じですかね🤔

長々と失礼しました🙇‍♀️

学生

とてもわかりやすいです!ありがとございます!!

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