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<to place a sensation of one kind (between ままわわわわたtwo of another kind) (if the latter in too close succesion)>

①to place a sensation of one kind
ある種の知覚を行うこと

②between two of another kind
また別の2つの知覚の間に

③if the latter in too close succesion
後者が、とても近い間隔で連続しているという条件で

①がメイン部分、②③は共にplaceにかかる副詞のまとまりです。①は「〜すること」となっていて、全体を和訳するときは②③の部分を後ろから訳し戻す形になりますが、試しに並べてみると

③後者が、とても近い間隔で連続しているという条件で② また別の2つの知覚の間に① ある種の知覚を行うこと
という謎の表現になるのです。

この原因は、
和訳はいま③②→①という風に【後ろから前に訳し戻しているのに】、ここにone〜,another… という①〜②にまたがるセットの表現があって、英文の中では【前から後ろに呼応関係がある】こと、

そしてさらに
【3つのうちの先頭に来ている③にもthe latter 後者】という(文中には単語としては出てきてないが「前者」の存在が前提となる)呼応表現があることが原因です。

これを整理してやりましょう。
つまり【③②→①という英文の文構造は壊さずに、呼応の部分だけ逆転してやれば良い】のです。

まず①one〜②another… については「①あるものは〜②またもう一つは…」となっている表現ですが、これは順番を逆にして「②ある種の2つの知覚の間に」 「①それとはまた別の種類の知覚が行われること」とします。

③は「後者」とは②の「2つの知覚」のことで、これ「が、とても近い間隔で連続しているという条件下で」と言ってます。

再度まとめると
③2つの知覚作用が、とても短い間隔で連続している条件で、②2つの知覚作用がが行われている間に① それとはまた別の種類の1つの知覚が行われること。
③②の「2つの知覚」は同じものですから、かぶってる部分を縮めます。

【2つの知覚作用が、とても短い間隔で連続して行われている間に、それとはまた別の1つの知覚作用が行われること。】
これが私の答えなんですが、模範解答の頭の「ある種の知覚による」がわかりません。私はAの部分しか読んでいませんが、周りから推測できることですか?「ある種の」とは①のone kindのことで、模範解答の訳は①を2回訳しているように見えるし、①が②に対して「〜による」というかかり方はしていないように見えるのですが。

ののののの

頭の、問題の英文に謎のひらがなが入ってましたごめんなさい

光(ひかり)

すごく丁寧にご説明くださりありがとうございました🙇🏻‍♀️参考にさせて頂きたいと思います。
凄くお時間かかったかと思うのですが、ご丁寧な対応に感謝致します

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