✨ ベストアンサー ✨
発電効率(%)を求めるためには、発電した電力量(J)÷入力した仕事量×100を計算するので、仕事量を求める過程で移動距離を求める必要があるので、三平方の定理は必須だと思います。
ちなみに、三平方の定理とは、直角三角形の斜辺の長さの二乗をその他の2辺の長さの二乗の和で求めることができるというものです。一般にa²=b²+c²などと表します。
あまり参考にならないかもですが、頑張って下さい!
見にくくてごめんなさい💦
⑶がわかりません💦解説に三平方の定理とあったのですがまだ習っていないので解説見てもわかりませんでした💦
三平方の定理以外でこの問題は解けますかね?🤔
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発電効率(%)を求めるためには、発電した電力量(J)÷入力した仕事量×100を計算するので、仕事量を求める過程で移動距離を求める必要があるので、三平方の定理は必須だと思います。
ちなみに、三平方の定理とは、直角三角形の斜辺の長さの二乗をその他の2辺の長さの二乗の和で求めることができるというものです。一般にa²=b²+c²などと表します。
あまり参考にならないかもですが、頑張って下さい!
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難しいですね…💦頑張ろうと思います💦ありがとうございました🙇♀️✨
返信が遅くなってしまいごめんなさい🙇♀️💦