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画像を先に見てください!

(3)の解説
C〜E層は(下から堆積するので)泥→砂→れきの順です
つまり、海の深さはだんだん浅く、海岸からの距離はだんだん近くなっていったと考えられます!

間違ってたらすみません、、🙇

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回答

まず、地層は下から上に積み重なっていく。
短い時間の中で雨が降ると粒の大きいものが下に、小さいものが上に積み重なる。
長い間の中で雨が降ると粒の大きい順に沈み、堆積する。(写真)
海面が上がったり、下がったりして(写真)層になっていく。
火山の噴火があれば火山灰が積み重なる。
よって、層になっていく。

つまり、今回のayanaさんの問題でいえば
粒の小さい泥の層の上にだんだんと粒の大きい層が積み重なっているので海の深さは浅くなっていったとわかります。
海岸からの距離は粒の大きいものから沈みます。なおかつ海面が下がったとわかっているので、粒の大きいれきの層はだんだんと海岸より遠くに積もっていきます。よって、河口からの距離は遠くなっていったとわかります。

私の答えは、解答と合っているかな?
図がわかりにくくてすみません。
また分からなかったら質問してください!

地層 地層の出来方 海岸からの距離 海面
ayana

ありがとうございます!!

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