学校では6文字以上の単語が、比較級や最上級の場合more・mostを使うと習ったのですが、strongは6文字以上なのにstronger・strongestとなるのはなぜですか？
また、strong以外にも6文字以上でmore・mostを使わない単語はあるのでしょうか？
✨ ベストアンサー ✨
Pretty などでしょう。 ただ、6文字以上の単語がmore,mostを使うという覚え方よりも、「2音節の語の大部分」（-er,-est型のものや、-er,est型、more,most型のどちらもとるものもあります。）、「3音節以上の語」、「語尾が-lyで終わる副詞」（ただし、earlyは-er,-est型。形容詞＋lyと覚えるといいかもです！）がmore,mostを使うものです。さて、音節とはというところですが、「一まとまりに発音される最小の単位」のことです。こう言われてもピンとこないかもしれないので、例をだします。例えば、「beautiful」。この単語を辞書で調べてみてください。「beau・it・ful」と、このように・で3つに区切られていませんか。3つに区切られている＝3音節の単語です。このように「いくつで区切られているか」と考えると良いですね。少しでも参考になれば幸いです。
最近の中学では6文字以上って教え方するんですね。
自分はそう教わらなかったので面白いです笑
それはさておき、基本的には、母音の数が多くなるとmore/most が付きます。
strongは母音がo のみなので、普通の比較級の形になります。
それから、その他の形容詞は今すぐには思いつきませんが、そういうことをするとキリがないので出てくる都度覚えていくのが良いと思いますよ。
more、mostを使うのは3音節以上の(母音が3つ以上ある)単語です。※例外あり
strongは母線がoしかないのでmore、mostを使いません。
prettyなんかもそうですね。
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