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整数の範囲で割った余りを考えるのと、多項式(整式)の範囲で割った余りを考えるのは似ているようで微妙に異なります。

整数の範囲では、aを整数、bを正の整数としたとき
a=bq+r (0≦r<b) となる整数q,rがただ一つ存在する

多項式の範囲では、A、Bを多項式としたとき
A=BQ+R ((Rの次数)<(Bの次数)) となる多項式Q,Rがただ一つ存在する
です。
今回の場合は整数の範囲で考えているので前者の場合を考えることになります。

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回答

整式ではなく、整数についての話かと
p²-1という数をpという数で割ったら、余りはp-1という数になる

まぁ、具体例でいえば

5²-1を5で割ったら、そのあまりは4みたいな感じです

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