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解説がよく分かりません!!
途中までは分かるのですが、何故混ぜる食塩水の量は200gになるのですか?取り出したのであれば、減るはずでは??

0 容器Kには10%の食塩水200g、容器Rには2%の食塩水500gが入ってい る。それぞれの容器から同じ量の食塩水を取り出し、それぞれをもう一方の 谷益に入れると容器Kの濃度は6%になった。このとき、容器Rの濃度は何% になったか。 A 2% B 2.3% C 3% D 3.6% E 4%
③答え: D 2つの容器から食塩水を取り出して混 ぜると考える。 容器Kからg取り出すとすると、 残る 食塩水は(200 -x)gなので、 これに含まれるシオの量は、 10×(200 -x)+ 100 10(200 -x) 100 ニ 容器Rからgもらうので、これに含ま れるシオの量は、 2c 2×x-100== 100 11 この2つを混ぜるから、 混ぜるシオの 量は、 「10(200-1) + 100 2.0 100
混ぜる食塩水の量は200g よって、 10(200-) よ 20 100×100 200 100 6 食 は 10(200 - ) + 2.x=1200 8x = 1200 - 2000 C= 100 したがって、容器Kと容器Rは、100g ずつ入れかえるとわかる。 容器Rについて考えると、 残る食塩水 は500 - 100= 400(g)なので、これに 含まれるシオは、 2×400 - 100=8(g) 容器Kから100gもらう中に含まれるシ オは、10×100+100=10(g) よって、 容器Rの濃度は、 (8+10)×100 18 3.6(%) 5 500 容器K 容器R 混ぜた後の容器K 濃度10% 濃度2% 2t シオの量 No (200-2) TO(200-ェ) 100 食塩水の量(200-)g 2.c 100 100 J00 8 200g ここを計算する

回答

解説の表現が微妙ですが、xg取り出した残りとRからの新しいxg分を混ぜるという意味で、混ぜる食塩水の量は200gとしているかと思われます。

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