理科
中学生

問6を教えて欲しいです🙇‍♀️
答えは4.8gです!
解説の所の3行目の酸化銅7.0gは7.0×0.3÷4=0.525gの意味が分かりません😭
問5がなぜ炭素になるのか分かりません。

銅と酸素の結びつきについて調べるため,次の実験を行った。あとの問いに答えなさい。 2 .E 【実験1】 0 図1のように, 銅の粉末 0.80gをステンレス皿にうすく広げ、 一定時間加熱した。加熱後, ステンレ 図1 ステンレス皿 銅の粉末 加 1.0 発 0.96 0.16 ス皿が十分に冷えてから,加熱後の物ばs。 質の質量を測定し, 粉末をよくかき混 0.9 -0.P0 x2 0.8 0.16 2 ぜた。 0.35 2 のと同じ操作を, 合計で6回くり返 は 0 o 1 23 4 56 加熱した回数(回) 図2は、加熱した回数と,川熱夜の物質の質量との関係をグラフに表したものである。 図3 8 【実験2】 0 酸化銅8.0gと炭素の粉末0.6gをょ 46 酸化銅と炭素の 粉末の混合物 く混ぜて混合物とした。この混合物を試験管Aに 入れ,図3のような装置をつくって加熱すると。 気体が発生して試験管Bの石灰水が白くにごった。 2 気体が発生しなくなってから,ガラス管を石灰 ピンチコック ゴム管 試験管A ガラス管 一試験管B 水からとり出し,その後,ガスバーナーの火を消 してピンチコックでゴム管をとめた。 の試験管Aが十分に冷えたとき,その中には赤色の物質Pだけが残っていた。その質量を測定す 石灰水 入A ると,6.4gであった。 実験1や実験2で起こった,もとの物質とはちがう物質ができる変化を, いっぱんに何とい 問1 大 うか。その名称を書きなさい。 問2 実験1の2で, 2回目の加熱を終えたとき,酸素と結びついた銅は合計で何gか。小数第2 位まで求めなさい。 問3 次の文章中のIにあてはまる物質名を書きなさい。また。 Iにあてはまる語を書き を なさい。 実験2の3で,混合物を加熱した後に残った物質Pを薬品さじでこすると,光沢が現れた。 このことから,酸化銅と炭素の粉末を混ぜて加熱すると, 酸化銅から酸素がとりのぞかれて, Iができることがわかった。 このとき起こった, 酸素と結びついている物質から酸素をと りのぞく反応をIという。 ーの、yr 3.55 Cut O2 つ (問4 実験2の②で, 下線部の操作を行うのはなぜか。簡単に書きなさい。 は図間 問5 実験2に関する物質のうち, 実験1で銅に起こった反応と同じ反応が起こった物質はどれか。 最も適切なものを, 次のア~エから1つ選び,記号で答えなさい。 ア 酸化銅 イ 炭素 ウ 物質P エ 二酸化炭素 分 (問) 酸化銅7.0g, 炭素の粉末0.45gの混合物を十分に加熱して, 実験2と同様の実験を行った とき, 試験管Aに残る赤色の物質Pは何gか。小数第1位まで求めなさい。 図 加熱後の物質の質量、8 28? ろ20 25 %
間6 酸化銅8.0gと炭素の粉末0.6gの混合物を加熱したときに過不足なく反応して銅(物質P)が 6.4gできることから,その質量の比は,酸化銅:炭素の粉末:銅=4:0.3:3.2であるとわか る。酸化銅7.0gと炭素の粉末0.45gの混合物を加熱したとき, 酸化銅7.0gは7.0×0.3-4= 0.525gの炭素と過不足なく反応するので, 炭素の粉末が不足し,酸化銅があまる。 よって反応 後にできる銅(物質P)は, 0.45×3.2-0.3=4.8g

回答

疑問は解決しましたか?