参考・概略です
場合分けは「解き方が違ってくるから」します。
この場合、a=0 と a≠0 で、解き方が違ってくるので、分けています
a<0 と a>0 では解き方が変わりませんので、分けません。
グラフで2次方程式を考えたとき、
解(方程式を満たすxの値)は、x軸との交点となりますので
x²の係数が正で、グラフが下に凸(上に開く)場合でも
x²の係数が負で、グラフが上に凸(下に開く)場合でも
同じx軸との交点を持つので、意識はしなくても良いことになります。
★他の{関数やグラフに関する}問題はきちんと意識しないと解けない場合がありますので
この場合も、意識して解いても(場合分けして)構いません。
(後で、まとめる手もあります)
なるほど!でも、今回は(a+1)にもaがあるのでaの正負によって頂点が変わり、同じ共有点を持たなくなりませんか??
本当に何度も何度も申し訳ありません🙇♀️💦
ありがとうございます。解き方は変わらないけど、答えは変わると考えてしまいます…💦aがプラスかマイナスかでグラフの形も変わるので分けなきゃいけないと思ったのですがそれはしなくていいということでしょうか?何故でしょうか
再び質問をしてしまい申し訳ありません🙇♀️