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解き方
3○1.5:2=15:20=3:4
×10 ÷5 A.3:4
約分
4○5/6:7/9=15/18:14/18=15:14
通分する 分母を消す A.15:14
解説
3○小数がどちらかまたは、両方ある場合は、小数点が無くなるまで掛けてください。
約分わすれずに!
4○二つの分母の最小公倍数を両方の分母とし、最小公倍数÷元の分母の商(割り算の答え)を分子に掛けてください。
その後は、分母は、いりません。
例、2/4(1/2):1/4=2:1ですよね。
分かりにくい説明でゴメンなさいm(_ _)m
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4番は 通分?をしてからやと思う!