回答

1 並列回路の場合、電圧はどこでも同じ大きさになるので公式を使って12÷2.4=5Ω
2 12÷10=1.2A
3 10✕0.4=4V
4 直列の場合、電離の大きさはどこでも同じ大きさになるので公式を使って0.4✕5=2V
5 直列回路の場合、抵抗器aの電圧+抵抗器bの電圧=電源の電圧なので、4+2=6V

説明を結構省いたので、分かりづらかったらすみません。
これらの問題は、教科書にのっている公式を使って解けるので教科書もみてみてください!

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