数学
中学生
解決済み

(2)の解説の立体の形って言うところなんですけど、3分の1になるわけは図2が三角錐だからって言う理由で合ってますか、??

体ABCP-EFGH は立方体です。 内体を頂点P、辺Eの中点Q、 辺 HQ の中点 点を通る平面で切り取った立体は図2のような底 をAHQR とする三角離P-HQRになります。 次の間いに答えなさい。 のいずれかに入りま 図1 (H29) 分に引き比 いる。 図形の性質や仮定など根拠になるものを明らかにして筋道立てて証明できる(19.8%) 三角離 P-HQR の側面のひとつであるAPQRにおいて、 PQ-PR が成り立っことは、 APHQ=DAPHR を示· すことから証明できます。 PQ=PR が成り立つことの証明を完成させなさい。 正明 A PHQ とAPHR において エ体ABCP-EFGHH立方体なり LPHQ = LPHR = 90°.① HE- HG のり点Q,Rは. HE, HGiの 中点よりHQ HR . PHは共通 oOのよリ2組の辺とその間の角が それぞれ等いいのでAPHQ=APHRI の の 合岡な図形の対応する辺の長さは等しいから PQ= PR 住体とすい体を関連付けて事象を考察し、 その特徴を的確に捉えることができる (6.9%) 切り取った三角韓P-HQR の体積と元の立方体 ABCP-EFGHの体積の比を求めなさい。 (ただし、比は最も小さい整数の比で表しなさい。). (三角離P-HQR の体横): (立方体 ABCP-EPGHの体積) =( l ):(24) 医面→ 高え→ 五体の ×24 24

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