英語
中学生
解決済み

英語です。
接続詞thatで感情を表すときは、be glad that〜などのように表し、〜ということが嬉しいと訳しますが、不定詞の副詞的用法のbe glad to〜とは、何が違うのでしょうか?質問の仕方が下手くそかもしれませんが、解答よろしくお願いします_(._.)_

英語 不定詞 接続詞that that

回答

✨ ベストアンサー ✨

接続詞を使うと主語と動詞が2つ必要です。gladの主語とthatの主語が別の場合は接続詞で表現する必要があります。
(例)I’m glad that you are fine.

不定詞の場合は、接続詞で表したとき主語が同じの場合にしか使えません。
(例)I’m glad to see you. =I’m glad that I see you.

不定詞が使える場合は接続詞も使えるので、違いがあるとすれば文構造です。

ゆう

He was glad for the excuse to put it off.

この英文は前のthe excuseに対しての修飾になるので形容詞的用法ではないでしょうか?

げすとさんがどのようにその英文を捉えているのか教えていただけますか?

ゆう

I'm glad for you to have succeeded.

for you が不定詞の意味上の主語になるというものですね。これは高校英語の範囲なので、中学英語では出てこない範囲ですね。中学生だと不定詞の主語までしか習いません。

高校英語は中学英語の応用なので主語が変わる問題が出ますが中学生はそのような問題はほとんどでません。なので知っておく必要はないと思います。難易度が高くなり混乱に繋がるだけなので。

ゆう

it for to を意味上の主語として教える学校は多くありません。不定詞を用いた構文として教えます。一貫校などレベルの高い教育をされていれば別ですが、ほとんどはそうでないので、そこに合わせるのはどうかと思います。
意味上の主語は、まず不定詞の基本を捉えてから進むべき内容です。

今回の説明も投稿者様が理解しやすいように噛み砕いて説明したまでです。もし気になることがあれば別途投稿で質問していただければ良いかと思います。

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回答

I’m glad to hear that. (それを聞いて嬉しいよ)

日本語の『良かったねぇ〜』になります。今聞いて今嬉しい、現在のことを指します。
しかし過去に聞いた話を、今嬉しいと言いたい時、この副詞的用法は使えません。
I’m glad that I heard that.
その話聞いたんだけど、嬉しいよ。←日本語が上手く訳せなくてすみません。
現在のことを言う時、I’m glad that I hear that.でも良いですが、わざわざ長く言うことを英語は好まないです。

そしてthatの方が、汎用性が高いです。
彼がテストに合格したことが嬉しい。
I’m glad that he passed the test.とは言えますが、これを不定詞では言えません。後ろにごちゃごちゃ嬉しい理由を文章で付けれるのが、that節の便利なところです。

のん

I'm glad for you to have succeeded.
残念ながらこの言い方は間違いになります。ネイティブの友人らにも念のため確認済み。
I’m glad that you succeeded.が正しい文になります。

これの問題点は、自然なフレーズが既に2つ存在しているからです。I'm glad for you. と I'm glad that you succeeded .
I'm glad for you to have succeeded は、単独で使われる "I'm glad for you. "というフレーズで終わるものに追加しているので、非常に不自然な感覚になります。

They were glad to have escaped the clutches of winter for another year.
こちらは、正しいです。すみません。
ただ、現在形と違って過去形は喜びと時間差があるので、that節でハッキリと分けた方がはるかに良い文になります。ただto不定詞を使って過去形を使う人も多いのは事実です。

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