✨ ベストアンサー ✨
接続詞を使うと主語と動詞が2つ必要です。gladの主語とthatの主語が別の場合は接続詞で表現する必要があります。
(例)I’m glad that you are fine.
不定詞の場合は、接続詞で表したとき主語が同じの場合にしか使えません。
(例)I’m glad to see you. =I’m glad that I see you.
不定詞が使える場合は接続詞も使えるので、違いがあるとすれば文構造です。
I'm glad for you to have succeeded.
for you が不定詞の意味上の主語になるというものですね。これは高校英語の範囲なので、中学英語では出てこない範囲ですね。中学生だと不定詞の主語までしか習いません。
高校英語は中学英語の応用なので主語が変わる問題が出ますが中学生はそのような問題はほとんどでません。なので知っておく必要はないと思います。難易度が高くなり混乱に繋がるだけなので。
it for to を意味上の主語として教える学校は多くありません。不定詞を用いた構文として教えます。一貫校などレベルの高い教育をされていれば別ですが、ほとんどはそうでないので、そこに合わせるのはどうかと思います。
意味上の主語は、まず不定詞の基本を捉えてから進むべき内容です。
今回の説明も投稿者様が理解しやすいように噛み砕いて説明したまでです。もし気になることがあれば別途投稿で質問していただければ良いかと思います。
He was glad for the excuse to put it off.
この英文は前のthe excuseに対しての修飾になるので形容詞的用法ではないでしょうか?
げすとさんがどのようにその英文を捉えているのか教えていただけますか?