古文
高校生
解決済み
ここの答えを教えて下さい!
よろしくお願いします!
| 次の文中より助動詞「ず」を抜き出し、その活用形を答えなさい
改めて益なき事は、改めぬをよしとするなり。
へや
(徒然草·一二七)
利益のない事は
いつとは思ひ出でねども、まさしくありし心地のするは、我ばか
確かにあった」
私だけが一
りかく思ふにや。
こう思うのだろうか
(徒然草·七一)
生きとし生けるもの、いづれか歌をよまざりける。(古今和歌集·序)
ありとあらゆる生きもののうち一
何か歌を詠まないものがあるだろうか、いや、詠まないものなどない。
なさけ
人、木石にあらざれば、みな情あり。
恋慕の情
(源氏物語·靖玲)
ぼくせき
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