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「such」は名詞の前に置いて、「そのような◯◯」という意味になります。
「そのような」という和訳からも分かるように、前述の内容を繰り返すときに使用されます。
冠詞(a/an)が付く場合は、「such」と名詞の間におきます。名詞が不可算名詞の場所、複数形の場所は冠詞を省略し「such」+名詞の形でOKです。
such a person(そのような人)
such an apple(そのようなリンゴ)
such water(そのような水)
such children(そのような子供たち)
such asは、「例えば」などの用法がある。