✨ ベストアンサー ✨
元々は「こそ」は「つれ」にかかっているのですが、この場合「つれ」の下に接続助詞(ども:已然形接続;逆説確定条件)が続くので、これを「結びの流れ」と言います。(係助詞を受ける活用語が接続助詞などを伴うと結びが消える)
お役に立てて良かったです！
古文
高校生
解決済み
古典助動詞の問題です。
結びが「つれ」ではなく流れる理由を教えてください❗
たて
ねの ゐ
·樋口·楯·根井に組んで死ぬるか、しからず
いくさして死なんとこそ思ひつれども、この御
ににん
らがへ、よい侍二人死んで、兵衛佐殿に損とら
問一文法 二重傍線部a~d「こそ」の結びの語を答え
よ。結びの語がない場合は、「結びの流れ」「結びの省
略」のいずれかを答えよ。
〈各3点〉
回答
疑問は解決しましたか？
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉
下の後を意識する必要があると初めて知りました！ありがとうございます‼️