理科
中学生
解決済み

合ってますか、、?
あと?の部分が分からないので解説お願いしたいです( ᵕ̩̩ ᵕ )

章末 各節の課題に対する結論の例 第1節 太陽は,地球の自転によって1日1回 地球のまわりを回るような見かけの運動 (日周運動)をしている。 第2節 地球上の方位は地軸と自転の向きを基 準にして決められていて, 時刻はその地 点と太陽との位置関係で決まる。 第3節 星の日周運動は, 地軸を中心とした地 球の自転によって, 星が天球とともに1 日に1回地球のまわりを回るように見 える見かけの動きである。 第4節 地球の公転によって見える星座は季節 とともに移り変わり, 1年たつと同じ付 置に同じ星座が見えるようになる。 第5節 地球が地軸を傾けたまま太陽のまわり を公転することで太陽の南中高度と昼 の長さが変化し, 地表のあたたまり方 が変化する。そのため日本では季節の かたむ 変化が生じる。 学んだことをチェックしよう 1太陽の1日の動き →P.205 地球の北極と南極を結ぶ軸を 4天体の1年の動き -P214,215 りという。 1.太陽が星座の間を1年かけて西から東へ移動 して見える天球上の太陽の通り道を何というか。 2.1の動きは, 地球の何という運動によって起こ る見かけの動きか。 2地球の自転と方位,時刻 -P.207 北極点の真上から地球を見ると, 地球の自転 は,時計回り,反時計回りのどちらか。 3星の1日の動き →P.211 6地軸の傾きと季節の変化 P.220 星の1日の動きは, 地球の何という運動によっ て起こる見かけの動きか。 1年の間に,太陽の南中高度や昼の長さが変 地納らう たさいているから。 化し,季節が生じるのはなぜか。 学んだことをつなげよう オリオン座が1月10日22時に南中した。 1か月 後に南中するのは何時ごろか。日周運動と年周運 動という言葉を使って説明するとともに,そのと きの地球,太陽,オリオン座の位置関係について 図で示して説明しよう。 もう一度考えよう Before & After 自転してい3か こう せい 太陽や恒星が 動いて見えるのは, なぜだろうか。 自分の考えをノートに書こう 201ページと比べよう 222

回答

✨ ベストアンサー ✨

③自転 日周運動とは「太陽」か「星」についてしか言いません。
④2公転 同様に年周運動は「太陽」か「星」についてしか言いません。

-学んだことをつなげよう-
星は1か月に西の方向へ30度動く。すると、1か月後の22時には、オリオン座は真南より西に30度移動(年周運動)している。南中時刻は、30度東に戻さなければならないので、30度分=2時間分、時間を戻さなけれなならない(日周運動)ので、2月20日には、20時に南中したことになる。

使えそうな写真があったので載せておきますね。

かりん

なるほど!!ありがとうございます😭

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