数学
大学生・専門学校生・社会人

問1 (1) についてです。
この様な解き方でいいのでしょうか。(α≠0のところ)

他にもっと良い解き方があれば教えて下さい🙇

因みに、
1-cos(α/n) が単調減少であることを示して、
正項級数の積分判定法も試しました。
しかし、積分が上手くいきませんでした。

a=0 のときは明らかである. 0<a<1のとき, an = nPan とおくと, 例2 a を正の定数とすると,Z sin(α/n")はp>1 のとき収束し, 132 第5章 級 数 例1pを定数とすると, こn"an (0a<1) は収束する。 証 ば収束 an+1 → a 証明 三 an よって,ダランベールの判定法により こan は収束. とお pS1のとき発散する。 (証)p>0より, 十分大きなnに対しては, 0<a/np <t となり, sin(α/np)<。 となるから,正填級数の比較定理を適用できる。 an = 1/nr, bn == sin (α/np) とおくと, lim bn/an =« であるから, 定理1により は一 n→0 E an と E on の収束 発散は一致する. したがって, 前章定理8系により表記の結果 を得る。 問1 次の正項級数の収束 発散を調べよ。 収 log n (2)2(1-) (3) (1-cos ) (α定数) n2 2 (α 定数) ーCOS
K-0 aとさ I(1-050)-20-0 おり 。 明らかに炊束する CoS 以F0 のとき an=l-os aneti. an よすくと。 - Dos intL |- as & (x>0) (X<0) (α>0) > 0s (x<〇). 0os祭 よりも先に 0s=4 即51-105 20 5なる。 ーっで TI nt. n く でnー1.2..) まり、 n. Cos >Cos PHI よって、 h=00をすると os > CoS lrm lanee An n0 以上より、ダラッNールの判定法がら、 Ianは収束する。 -oS

回答

まず1-cos(α/n)は単調減少とは限りません。
nが大きくなるとα/nが0に近づくのでcos(α/n)は振動しながら1に近づきます。十分大きいnで考えれば減少列になるので問題ないですが。

a[n+1]/a[n]の極限の議論は間違いです。この極限は1ですから、ダランベールの判定法では何も言えません。
分子分母に(1+cos-)(1+cos...)をかければ正しく極限が求まります。

1-cosx≦1/2 x^2
を使います

級数
Mathematica

ご回答ありがとうございます。

自分でもやってみます!

(α/nはn→∞より、0<α/n<1として考えました)

この回答にコメントする
疑問は解決しましたか?