回答

a(n+3)とa(n)の偶奇が一致するとわかったので
n=1から代入していくと
a1 とa4 は奇数→a4とa7も奇数→・・・
a2 とa5 奇数→・・・
a3 とa6 偶数→・・・
数学的帰納法と同じ考え方だと思います

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