回答

✨ ベストアンサー ✨

数日前の質問で自己解決済かもしれませんが。

空気中に実際に存在している水分量・・A
算出に関係があるのは
(室温)と(室温のときの飽和水蒸気量)と(湿度)

水温のときの飽和水蒸気量・・B
算出に関係があるのは
(水温)と(水温のときの飽和水蒸気量)

A>Bなら水滴がつき、A<Bなら水滴がつかない

を踏まえて、読んでいただけると。
字が読みにくいのと説明がくどすぎるのもあって
わかりにくいと思いますが。

あかね

よく分かるようになりました!
わかりやすい解説ありがとうございました✨

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