物理
高校生

至急お願いします!🙏💦
(3)の解説で2倍離れたところまで進むのに時間変わらないといきなり前提にしてしまうのが府に落ちません。
2倍の初速度だったら2倍離れたところでも結局時間変わらないイメージはつくのですが、、
でも、初速度が2倍なのは結果としてのことで、結果出す前にどうして先に時間変わらないと断定できるのですか?

リード C 第2章落体の運動 21 高さ 0.40m の机の上から小球を vo [m/s] の速さで水平に投げ出す 134. 水平投射 と机の端から水平方向に0.40m 離れた点Aに落下した。 重力加速度の大きさを 9.8m/s° とする。 N)点Aに達するまでの時間+[s] を求めよ。 (2投げ出した速さ vo [m/s] を求めよ。 点Aより2倍離れた点Bに小球を届かせるためには, 投げ出す速さを voの何倍にすればよいか。 N (2)と同じ速さ voで水平に投げ出して, 点Bに届かせ るためには投げ出す高さ ん [m] をいくらにすればよ いか。 h 0.40m B -0.40m→ -0.80m >例題8,41 *35.水平投射● 地上から高さ1の所を一定の速 d さで水平に飛ぶ飛行機から, 物資を静かに投下した ら,物資は地面に対して斜め 45°の角度で着地した。
三平方の定理より カ=/D+°=V21°+28°=35m/s "/F×ア =/355=35 のここがポイント 34 (3) 水平投射を始める高さが同じであれば, 地面に達するまでの時間は初速度の大きさにかかわらずー 定である。 (4) 初速度の大きさが同じであれば, 2倍離れた点に届かせるには2倍の時間が必要である。 (1) 鉛直方向には自由落下と同等の運動をする。 「y=ラgt」より 0.40= -×9.8×t2 2 0.40 4.00 2.0 よって t=, 7.02.285…=0.29s 1 49=7? をっくるように する。 4.9 49 (2)水平方向には等速直線運動と等の運動を行う。「x=ut」 より 2.6 0.40= vo×- 7.0 よって V0=1.4m/s 2 別解「x=ut」 より 0.80=1.4× (3) 地面に達するまでの時間は変わらないので, 2倍離れた点に届かせる には2倍の初速度が必要である。 ーVot Fl 0.80 よって ゼ=- 1.4 4.0 「7.0 (4) 地面に達するまでに2倍の時間がかかればよい。「y=gt」より、落 下距離は?に比例するので,高さは4倍となる。 h=4×0.40=1.6m~ 「y=-g」より カ=×9.8× 4.0) =1.6m (7.0
水平投射

回答

水平投射の解法はx軸方向の等速直線運動とy軸の自由落下に分けて考えることです。

y=1/2 gt^2より時間tは速度に関係なくして高さと加速度のみで決まります。
(3)では高さと加速度は変化していないので時間も変化しないと断言できます。

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