化学
大学生・専門学校生・社会人
解説のマークしてあるところを教えてください
5.一定圧力でアルゴンガス2.0 モルに330Jの熱を
加えると温度が5.69K上昇した. アルゴンガス
の定圧熱容量と定容熱容量を求めよ.
5.熱容量C,上昇温度は AT および吸収熱量qはq= CATの関係がある。そこで, C= q/AT
= 330/(2.0 × 5.69) = 29.0JK-'mol-!. この値は定圧熱容量 C,に等しい、理想気体では定
容熱容量と定圧熱容量の関係は C,-Cy= R[式(3.17)]なので, C, = C,-R = 29.0 - 8.3
= 20.7JK"mol-'となる。
6.9= C,dT = 1.55 × (1073-573) + 3.37 × 10-× 1/2 ×(1073-573") =D 914J
7.a. 断熱過程の式(3.22), TVー1=一定を使う.T= 300 ×(10/20)17-1= 185 K
(1073
¥573
回答
まだ回答がありません。
疑問は解決しましたか?
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉