一般動詞とBE動詞の区別がついていないのは、高校生の時点で致命的です。ご自身のためにも勉強量を増やしたほうがいいです。
ひとつめのBの問題は、1と3はBE動詞を使います。現在形にはam, is, areがあって、過去形にはwas, wereがあります。
「〜です」「〜でした」「〜にいます」「〜にいました」などが表現できます。
2と4は一般動詞を使います。動作などを表す単語です。たくさんあるので覚える必要があります。ここでは、(2)tellと(4)know
一般動詞の疑問文、否定文に使うのが、do, does, didです。
空所のみ
(1) Isn’t he — No, isn’t
(2) Didn’t, tell — No, didn’t
(3) Aren’t, they — Yes, are
(4) Doesn’t, he — No, doesn’t
2枚目の基本時制は、自分で頑張ってください。それか他の人の回答を待つか、小分けして質問し直せば答えてくれる人がいるかもしれません。
ヒント
Aの問題は一般動詞です。
begin 始める、始まる
have 持っている、ある
read 読む
work 働く
現在形で、主語がひとりのときや、ひとつのもののときは、動詞の形が変化することは知っていますか?
begins, has, reads, works
(1)以外はみんな主語がひとつなので、エスのついた形で書きます。
質問があれば聞いてください。
ありがとうございました🙇♂️
英語もう少し頑張ろうと思います。
中学生レベルの問題も分かりませんと書きましたが、もちろん全てではないです…
付加疑問文は難しくないです。
書かれている文の動詞の逆を書けばいいです。
(1)だと動詞はwasなので、ひとつめのカッコにはwasn’tが入ります。主語はTomで男なので、ふたつ目のカッコには代名詞のheをいれます。
→Tom was a good pianist, wasn’t he?
(2) won’t はwill notの省略です。ひとつめのカッコはwill、主語はsheなのでふたつ目のカッコはそのままshe
(3) did he
(4) 助動詞のcan(できる)があるので、これを否定にして、ひとつめのカッコはcan’t、your father(あなたのお父さん)は男なのでふたつ目のカッコはhe
(5) wonは「勝った」という意味の過去形なので、ひとつめのカッコはdidn’t、主語のMikeは男なのでふたつ目のカッコはhe
(6) wereを否定にしてweren’t、主語は2人いるので代名詞はthey
(7) don’tの反対はdo、youはそのままyou