✨ ベストアンサー ✨
こんばんは。
質量パーセント濃度は、溶液に溶けている質量の割合を表します。
そして、20度のときの100gの水に溶ける食塩が36gまでとわかっています。
45gいれたけれど、36gまでしか溶けないのです。
よって、溶けていない9gは無視して、溶けている分で計算をします。
参考になれば幸いです。
なぜ食塩を45g入れた場合の質量パーセント濃度を求めないで36gいれた水溶液の質量パーセント濃度を求めるのですか?
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こんばんは。
質量パーセント濃度は、溶液に溶けている質量の割合を表します。
そして、20度のときの100gの水に溶ける食塩が36gまでとわかっています。
45gいれたけれど、36gまでしか溶けないのです。
よって、溶けていない9gは無視して、溶けている分で計算をします。
参考になれば幸いです。
本当なら45gの方を求めるべきなのでしょうが、今回は、溶かすことのできる食塩は36gです。なので45g入れても9gは溶けません。
よって36g入れた方を求める事になります。
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