物理
高校生
(2)で、なぜここで-がなくなるのですか?
6 落体の運動① p.14-15
7落体の運動② p.16-17
ビルの屋上からボールを鉛直上向きに投げ上げた。重力加速度の大きさをgとする。
(1)投げてから時間Tの後にもとの高さに戻った。ボールの初速度の大きさ
20と,投げた位置から最高点までの高さんを求めよ。
6
0 =Vo7-9て
Yoアー
p ×
7 97
0=-97-90
8t=-07
t→て
Yo
h=9Tx-7-日で
9で-3T
- f.-でA. h-で
H
V097
(2) ポールはもとの高さを通過し, 投げてから時間 2Tの後に地面に落下した。
地面に達する直前の速さ Vと, ビルの高さ Hを求めよ。
V=3T-9メ27
3T -29T
『T - 49T
2
3
7
ロロロ
ロ
(2) ひ= Vo-gtより, 地面に達する直前の速度 は,
3
ひ=9T-g.2T=-0T
2
3
よって,速さ 1Vは, V=;g1
207
また,y= vot-
→oより。
1
-gt? より,
2
1
1
=タT-2T--0(2T)"
2
= gT°-29T°=-gT°
よって, ビルの高さ Hは,
H=gT?
回答
速さは速度の大きさだったことを思い出そう!
つまり速さは常に0より大きくないとおかしいんだ
君の出した答えは(上向きに)V=−3/2GT
という意味で、つまり(下向きに)3/2GT
でもある。
向きなんて考える必要ないのだからマイナスはとってしまおう!
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