✨ ベストアンサー ✨
まずひとつめ、Bが動く理由は図みたいにAとBを分けて考えると分かりやすいです!
Aにかかるのは加えられたFとBがAを押す力fで、BにかかるのはAがBを押す力fだけになります。こう考えるとBが右に動くのはわかるかなと思います!
ふたつめ、Bに与える力をfと新しくおく理由です。力FはAに加速度を与えるために少し使われてしまうのでBに伝わるときには少し小さくなってしまいます。だからFとfは同じ大きさじゃないので違う記号になります!
そう考えなくても、物理の場合新しい力が出てきたらとりあえず新しい記号でおくと考えておくとこれから楽だと思います!
長いうえに説明がわかりにくかったらすみません…
よかったです!!
そうです!上限があるっていってもそんなに難しく考えすぎなくて大丈夫です!
Fで押したのにFより大きい力でBに押し返されて戻ってくる(F<f)ってことはありえないから絶対F>fになるってことです!
F<fのときは簡単にいうと、Aを右に押したら何もしてないのに左に動いた!!ってことなので絶対ありえないです!
教えてくださってありがとうございます!
物理って細かいルールが結構あっていろいろと分からなかったので、一気に解決してくださって本当に助かりました😭
フォロー失礼します!
物理難しいですよね…私もそんなに得意じゃないのでお互いがんばりましょ!!!
ありがとうございます✨
フォロバ失礼します
すごく丁寧に教えてくださってありがとうございます!
ようやく理解出来ました😭本当に助かります!
新しい力を新しい記号でおくというのを知らなかったので、しっかり覚えて活かします!
最後に一つ質問なのですが、力FがAに加速度を与えるため、少し使われてしまうというのは、最大静止摩擦力のように、Aが受けれる力は上限があるみたいに考えても良いのでしょうか?
お答えいただけると助かります。