物理における、速さと時間を示したνtグラフの面積は物体の移動距離を示します。(めちゃくちゃ重要)
移動距離は、速さ×時間だからですね。
おそらく、解説のS₁とS₂は次の写真のことでしょう。
S₁が正の向きに進んだ距離、S₂が負の向きに進んだ距離です。
S₁の面積は13.5、S₂の面積は24から、
正の向きに13.5m進んであと、負の向きに24m進んだということになります。
物体の位置を求めるので、13.5-24=-10.5≒-11となります。
物理
高校生
(4)がなぜこのように解くのか教えて欲しいです。
12
0-tグラフ
2軸の原点から時刻t30 に出発して, x軸を運動する物体の
u [m/s]
3
ひ-tグラフが図のようになった。
(1) t=5.0~8.0s の間の加速度はいくらか。
t [s]
0
(2) 物体が,エの正の向きに最も遠く離れた時刻と位置を求め
いる
2
4
6
8
10:x
よ。
-3
(3) t=0~11s の間に物体が動いた距離は全部でいくらか。
(4) t=11s における物体の位置を求めよ。
-6
(5) この運動の a-t(加速度と時刻) グラフをつくれ。
A 動ち
(4) t=6.0~11sの間はひく0なのでェの負の向き
に進むから, 物体の位置rは
エ=S.-Sa=13.5-24=-10.5
ニー11m
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