化学
大学生・専門学校生・社会人

オゾン層と紫外線についての質問です。
紫外線のエネルギーが酸素分子の分解に使われて対流圏まで紫外線が届きにくくなっているという事で正しいでしょうか。紫外線により分解された酸素原子が酸素分子とくっつきオゾンとなり、さらに別の酸素原子とオゾンがくっつき2つの酸素分子に戻るということを繰り返している事で成層圏上空には酸素の同位体であるオゾンが一定数存在し、オゾン層を形成し紫外線から我々を守っているという事なんですかね?
オゾン層が紫外線から我々を守っていると聞いたのですが、この理論だと上空にある酸素分子が我々を紫外線から守っているような気がするのですが…

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