古文
高校生
解決済み
勉強とは関係ないのですが、今度のゴールデンウィーク明けの木か金曜日にこの文学作品の冒頭部分の暗唱テストがあります。 そこで、写真に写っている『古今和歌集』を覚えたいのですが、こんなにも長くてなかなか脳に入らない文章を効率よくかつ短期間で確実に覚える方法を教えて下さい。
お願いします。
※好きな作品を選び、覚えて暗唱すること ※覚えた作品が多ければ点数アップ
『古今和歌集』「仮名序」紀貫之 180
やまと歌は、人の心を種として、よろづの言の葉とぞなれりける。
しげ
世の中にある人、ことわざ繁きものなれば、心に思ふことを、見るもの聞くもの
シるや
につけて、言ひ出せるなり。花に鳴く 驚 、水に住む 蛙 の声を聞けば、生きとし
あめつち
生けるもの、いづれか歌を詠まざりける。カをも入れずして、天地を動かし、目に
おにかみ
をとこをんな
たけ
もののふ
なぐさ
見えぬ鬼神をもあはれと思はせ、 男女 の仲をも和らげ、猛き武人の心をも 慰む
るは、歌なり。
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