✨ ベストアンサー ✨
プラトンとアリストテレスでは本質がどこにあるかは考えが違うけど、
(プラトンは現実以外の別世界に本質があるみたいなので、アリストテレスはそんなものなくて、現実世界に本質あるみたいな)
下の丸してる図のように、現象の裏に本質があるって言う考えは2人とも、そしてその他の人も含めて全ての人がそういった風に考えることで、こう考えることが人間の習性なのかな、っていうことを表した図だと思います
この間もさせて頂いた質問なのですが、出来るだけ多くの方の意見が欲しいので再度投稿させていただきます。
現代文単語帳のページの一部分です。
ここにかいてある説明がよく分かりません。
赤丸の部分=アリストテレスの考え
という解釈で合っていますでしょうか?
✨ ベストアンサー ✨
プラトンとアリストテレスでは本質がどこにあるかは考えが違うけど、
(プラトンは現実以外の別世界に本質があるみたいなので、アリストテレスはそんなものなくて、現実世界に本質あるみたいな)
下の丸してる図のように、現象の裏に本質があるって言う考えは2人とも、そしてその他の人も含めて全ての人がそういった風に考えることで、こう考えることが人間の習性なのかな、っていうことを表した図だと思います
私見ですが「プラトンは~と呼び、アリストテレスは~と考えた。」で文が切れて、「本質は~」でまとめに入っているように読めます
2人の言ってることをまとめて、現象の裏にはそれとは別の本質がある。という要点を赤丸の図で書いているのではないでしょうか
なるほど🤔ありがとうございます...!
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ありがとうございます...!!