(2)
酸化銀2.9gを加熱すると銀が2.7g残っていたことから、分解された酸素は0.2g
つまり、銀と酸素の質量比は、2.7:0.2=27:2
(1)からマグネシウムと酸素の質量比は3:2だから、
一定の酸素の量2と化合する銀とマグネシウムは
27:3=9:1
⑴と⑵が分かりません!
答えは⑴が50%
⑵が9:1です
(2)
酸化銀2.9gを加熱すると銀が2.7g残っていたことから、分解された酸素は0.2g
つまり、銀と酸素の質量比は、2.7:0.2=27:2
(1)からマグネシウムと酸素の質量比は3:2だから、
一定の酸素の量2と化合する銀とマグネシウムは
27:3=9:1
(1)加熱前のマグネシウムは0,3㌘で、一回目の加熱が終わったあと、マグネシウムは0,4㌘になっています
加熱するということは物質が酸化するつまり、酸素がくっつくということを表しています
加熱前と加熱後では0,1㌘の違いがあります、加熱したからと言ってマグネシウムがどこかに消えたり、増えたりすることはないのでその0,1㌘は、酸素の分量だと考えられます。3回4回と加熱したあと、4回目以降からは質量が0,5㌘から変わっていませんね、ということは0,3㌘のマグネシウムは0,2㌘の酸素しか含めないということがわかります。
加熱一回目で0,1㌘の酸素を含んでいるのであと含める量は0,1㌘です。
0,2㌘中0,1㌘含んでいるので
0,1÷0,2=0.5
パーセントに直さないといけないので
0,5×100=50 A.50% となります
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(2)写真のように
マグネシウムは酸素0,2:マグネシウム0.3
銀は酸素0,2:銀2,7と表すことができます
マグネシウムも銀も酸素を含むことができる量が同じなので
0,2:0,3:2.7 になおすことができます
今回は酸素と物質の比率なので
酸素0,2を消すことができます
0,3:2,7 になります
0,3と2,7はある数字で割ることができます
その数字で割ると1:9になります
やりにくい場合は×10をしてから割るといいですよ
私は酸素と物質のいちが逆なので1:9になりましたが問題の順番ですると9:1になりますよ!