✨ ベストアンサー ✨
この方程式を満たすならば,どのような点P(r,θ)であっても,△OAPが∠AOP=θ,∠OAP=90°,OP=r,OA=2 となるので,常にrcos(θ-π/3)=2 が成り立つよ
というのがこの極方程式の意味です。
方程式が表す図形というのは,その方程式を満たす解の集合なので,直線lを表します。
線分OA上の点で極方程式を満たすのは点Aだけです。
この極方程式はなぜ直線Lを表しているのでしょうか?
個人的には線分OAを表している気がします
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この方程式を満たすならば,どのような点P(r,θ)であっても,△OAPが∠AOP=θ,∠OAP=90°,OP=r,OA=2 となるので,常にrcos(θ-π/3)=2 が成り立つよ
というのがこの極方程式の意味です。
方程式が表す図形というのは,その方程式を満たす解の集合なので,直線lを表します。
線分OA上の点で極方程式を満たすのは点Aだけです。
線分OAの長さを2通りの方法で表現してそれが等しいと置いたのだから線分OAを表しているという解釈は間違いではない、けどね。
ありがとうございます
直線 y=ax+b …①
が
P(x,y)とした時にxとyが①を満たす点の集合
と言い換えられるのと同じように、極方程式は
r, θで表した時にその極式を満たす点Pの集合
という意味です
わかりやすく教えていただきありがとうございます。
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ありがとうございます