✨ ベストアンサー ✨
いったん、ニュアンスなどの話は置いておきましょう。
今回のポイントは「〜して」という意味です。
surprised は驚いたという意味ですが、なぜ驚いたのかその原因をto +動詞で説明しています。
例)I’m happy to meet you. 「私はあなたに会えて嬉しい」
教科書や参考書の不定詞の所で、副詞的用法という箇所に説明が乗っていると思います。
まとめ: 原因をto +動詞「〜して」と説明している。
なんでto動詞になるのかわかりません...!
ネットで調べたらto動詞はまだやってないこととかで動名詞は過去のことみたいなニュアンスって書いてあったんですけど()
全てには当てはまらないよって事ですかね?
✨ ベストアンサー ✨
いったん、ニュアンスなどの話は置いておきましょう。
今回のポイントは「〜して」という意味です。
surprised は驚いたという意味ですが、なぜ驚いたのかその原因をto +動詞で説明しています。
例)I’m happy to meet you. 「私はあなたに会えて嬉しい」
教科書や参考書の不定詞の所で、副詞的用法という箇所に説明が乗っていると思います。
まとめ: 原因をto +動詞「〜して」と説明している。
「I was surprised」
私は驚かされた。
(受動態なので、「驚かされた」が直訳)
このままでも
文として成り立ちます。
必要なら、この後ろに
「〜して」、「〜に」などの
情報(驚いた原因(驚かされた対象)を付け加えます。
今回の場合⬇
「 to 〜」(〜して)
to不定詞は感情を表す形容詞の直後に置区と、その感情が生じた「原因・理由」を表現できます!
例)I’m glad to see you.
(あなたに会えて嬉しいです)
I was disappointed to hear the news.
(私はその知らせを聞いてガッカリした)
では何故、動名詞ではダメなのか。
「at 〜」(〜に)
(be surprised atという熟語)
I was surprised at reading Mike’s letter
としたとします。
atの後ろには驚いた対象が来るので
これだと、reading Mike’s letter
に驚いたことになりますよね?
reading Mike’s letterは、「マイクの手紙を読むこと」という意味なので、
マイクの手紙を読むこと自体に驚いたことに
なってしまいます。本来の意味と違ってきてしまいます。
このような理由から、動名詞ではなく
to不定詞を使います!
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