数学
大学生・専門学校生・社会人
A点とB点の電位6v,-6vになる意味がわかりません。どういう事でしょうか?
Date
「解説
R[kQ]|
|| 5k 2
3V
12V
C
… OV
18k2|
5k2
B
抵抗R, R。の値が同じでR。とR。によって生じる電圧降下も同じであるから,A
点とB点の電位はVム=6V, Vg=-6vである。また, C点の電位V。は, 検流計の
電流が0であるため, 直流電圧と同じ3Vである。ここで, AC間の電位差VACと
CB間の電位差Vcp を求めると,
Vac= Va- Ve =6-3=3V
Vcs = Ve- Va = 3-(-6)=9V
R.kQ||
Vac=3V
12V
Roe= 18k2
VeB=9V
AB間は直列接続であり, 抵抗比と電圧比は等しくなる。抵抗R。の値は、
Re: R,= Vac: VBより,
R.=R。
Vic
=18×
VeB
3
=6kΩ
ゆえに抵抗R。の値は、
R= R。+ Roe =6+18=24kΩ
よって,正解は(2)。
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