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2
C-B-C、A-D-Aがそれぞれ一直線上にある展開図になります。
A-D-AでDは中点なので、中点連結定理より1の解答の半分が2の答えです。
3
2からPDが1
DP:DB=1:3
DQ:DC=1:4
正三角形の面積は9√3/4
9√3/4✕1/12
=3√3/16
写真の問題(2)(3)の解き方を教えていただきたいです🙇
いろいろと考えてみましたが、思い付きませんでした…
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C-B-C、A-D-Aがそれぞれ一直線上にある展開図になります。
A-D-AでDは中点なので、中点連結定理より1の解答の半分が2の答えです。
3
2からPDが1
DP:DB=1:3
DQ:DC=1:4
正三角形の面積は9√3/4
9√3/4✕1/12
=3√3/16
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回答ありがとうございます!
中点連結定理、盲点でした…。
とてもわかりやすく、助かりました🙇