回答

✨ ベストアンサー ✨

例えば3の倍数の加法だったら3の倍数+3の倍数=3の倍数となればいいということだと思います!

使ってない

3+3=64でいえば
3の倍数の加法としては〇ですが
奇数の加法としては6が偶数なので✕になる
ということではないでしょうか!

使ってない

3+3=6のところ打ち間違いすみません💦

🐟

そういう事ですか!
ありがとうございます!

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回答

3の倍数に限って説明しますと,
問題文は「3の倍数同士で四則演算(+-×÷)をしたときに,その答が常に3の倍数になるなら◯,ならないなら×を書いて,例をあげてください」ということです。他は「3の倍数」を「正の奇数」「無理数」に置き換えてください。

3の倍数の場合,整数k,lを用いて3k,3lと表せます。
足し算→3k+3l=3(k+l) k+lは整数なので,答は常に3の倍数,よって◯
引き算→3k-3l=3(k-l) k-lは整数なので,答は常に3の倍数,よって◯
掛け算→3k×3l=3(3kl) 3klは整数なので,答は常に3の倍数,よって◯
割り算→12÷6=2 で3の倍数ではないこともある よって×(例:12÷6=2)

他もこんな感じで,一般的に表せば証明できます。×の場合は反例さえ上げれば証明はしなくて良いです

🐟

問題文の下の方の計算が出来ない場合の2つの数はどのように求めればいいですか?

だいす

1個だけ示せばいいので,自分は色々試してみて計算が出来ない場合を探してました。例えば無理数なら,適当に√2と設定して,ここに無理数の四則演算で有理数に出来ないか探ります。同じ数引いたら0になるな~とか√は2乗したら中身の数が出てくるな~とか予想していけばいいのではないでしょうか

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