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正弦波のどの辺かを指すのに使う便宜的な数値です。
例えば山とか谷ではその中間状態を指すことができなく、定量的には不便です。そこでsinθのθを位相として振動のどの辺の状態かを表す指標とします。
その場合、ある山をπ/2と定めれば隣の山はπ/2+2πとなります。基準とする山は便宜的に決めているだけなので、違う山を位相の基準にすれば、2πの整数倍だけの不定性があることがわかります。
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正弦波のどの辺かを指すのに使う便宜的な数値です。
例えば山とか谷ではその中間状態を指すことができなく、定量的には不便です。そこでsinθのθを位相として振動のどの辺の状態かを表す指標とします。
その場合、ある山をπ/2と定めれば隣の山はπ/2+2πとなります。基準とする山は便宜的に決めているだけなので、違う山を位相の基準にすれば、2πの整数倍だけの不定性があることがわかります。
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実験の観測結果ではなくそこにこじつけた理論的な感じってことですね!ありがとうございます🙇♂️