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高校生

⤵︎のやつで、第12章 仮定法まで高校1年生で学習しました。
それ以降の第13章 否定〜を少しだけ見てみたのですが、
高校1年生で学習した範囲ほど複雑ではないように
感じました。
この春休みで否定以降の範囲をやってしまった方が
後々楽でしょうか?周りと差をつけたいです。
よろしくおねがいします。

* 目 次。 いい 第1章 文の種類… 第2章 文型と動詞 第3章 時制… 第4章 完了形 第5章 助動詞 ·2 第14章 強調など 第15章 無生物主語名詞構文… 第16章 話法 4 34 *6 -36 38 第17章 接続詞 第18章 前置詞 -8 -40 8 IS 44 第6章 受動態 - 12 第19章 疑問詞 -48 第7章 不定詞 第8章 動名詞… .14 第20章 名詞 50 16 第21章 冠詞 52 20 第22章 代名詞 -54 第9章 分詞… ·58 … 22 第23章 形容詞 第10章 関係詞 第11章 比較… 第12章 仮定法 第13章 否定… ·60 * 26 第24章 副詞 -64 30 英作文チェックシート 65 32 English Writing Trainer
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回答

否定以降をやってもいいですが、個人的には復習の方がいいと思います。
といっても同じものをやってもつまらないので、簡単な読解やランダムで出題されているような文法問題がいいと思います。

各単元をしっかり理解するのは当然として、実際の模試や入試で必要となるのは問題を解くのに必要な文法事項を自分で判断する力です。
例えば長文中に〜ingという現在分詞形が出て来たときにそれが進行形なのか動名詞なのか分詞なのか等を自分で判別する必要があります。定期テストのように範囲が決まっていれば、今回は動名詞が範囲だから
〜ingがあれば動名詞だなとすぐ分かりますが模試や入試ではそんなことは出来ません。

要は一年で学んだことを読解を通じて使いこなす練習ですね。

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仮定法まで進んだら、次のものをやるのもいいかもしれませんね。
・NEXT STAGE(桐原書店)やVintage(いいずな書店)、Scramble(旺文社)などの文法問題集で既習事項を復習
・レベル別の長文問題集(語数が300~400程度でいいと思います)
・語彙力の増強

ご丁寧にありがとうございます!
参考にさせていただきます。

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