✨ ベストアンサー ✨
塩基というのは、糖(リボース)リン酸
にくっついているもので、
A(アデニン)、T(チミン)
G(グアニン)、C(シトシン)
のことです!
総塩基対数だと、このような塩基の
数を数えて、その実験後に
どれだけ増えたかor減ったかを
考える問題になります、
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塩基というのは、糖(リボース)リン酸
にくっついているもので、
A(アデニン)、T(チミン)
G(グアニン)、C(シトシン)
のことです!
総塩基対数だと、このような塩基の
数を数えて、その実験後に
どれだけ増えたかor減ったかを
考える問題になります、
写真のような感じです✏️総塩基対数とは間に「塩基対」とあるので塩基のペア(2つの塩基のセット)のすべての数と言うことです。私も高校で生物基礎勉強しましたが教科書に総塩基対数についてはかかれてませんが、塩基対については書いてあるかもしれません。教科書があればぜひ見てみてください☺️
先ほどの回答削除してしまいましたがこちらを参考にしてください🙇♀️💦
ありがとうございます!
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塩基の数って変化するのですね🤔
基礎生物なのでちょっと習ってない範囲かもですが💧ありがとうございます