数学
大学生・専門学校生・社会人
1972年東北大学の数学の問題の解説と解答をお願いできませんでしょうか。
I 方程式++1=0の1根をwとし, 集合 R= {p+ qwlp, q は整数} を考える.
Rの要素a=p+ qw (p, qは整数)に対して N(a) =D N(p+ qw)= p° +?- pg と定
める。
a, BをRの要素とするとき, N(a3) - N(a)N(B) を求めよ。
Rの要素aがN (a) = 1 を満たすという.aを求めよ。
Rの要素aの逆数 - がまた Rの要素であるという. a を求めよ。
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