「a,bがともに奇数」この条件を否定します。
a,bの偶奇の組み合わせは
①偶、偶
②偶、奇
③奇、偶
④奇、奇
ともに奇数というのは、④に該当しますね
この条件を否定するというのは、①から③すべてを表す必要があります。
となれば、a,bのどちらか一方がもしくはどっちも偶数になるなので、「少なくとも一方が」という表現が適切ですね
例えば、逆の真偽なら④の条件なら、積をとったときに「必ず」奇数になるか?というのを考えましょう
「a,bがともに奇数」この条件を否定します。
a,bの偶奇の組み合わせは
①偶、偶
②偶、奇
③奇、偶
④奇、奇
ともに奇数というのは、④に該当しますね
この条件を否定するというのは、①から③すべてを表す必要があります。
となれば、a,bのどちらか一方がもしくはどっちも偶数になるなので、「少なくとも一方が」という表現が適切ですね
例えば、逆の真偽なら④の条件なら、積をとったときに「必ず」奇数になるか?というのを考えましょう
この質問を見ている人は
こちらの質問も見ています😉