✨ ベストアンサー ✨
緑で書いてある通り、-1×(-1)で(-1)の二乗でも大丈夫です。私も丁寧に式を書くならそう書きます。
1の二乗と書いてある理由は、(-1)の2乗も1の二乗と同じなので式的には問題なしです。
ではなぜわざわざ1の二乗と書いてあるのか、ですが…
マイナスは二乗するとプラスになりますよね。
そんなことわかってるのだからわざわざマイナスを書くまでもなくプラスで進めた方が早いよね。ということです。
このような計算式なら、「マイナスでもプラスでもスピードはそんなに変わらないじゃん。」と思うかもですが、学年が上がるにつれ、だんだん値も大きくなり、式が複雑になってきます。時間がかかります。
私たちは、負の値よりも正の値(プラス)の方が使いやすいですよね。やっていくうちにいずれわかると思います。
先ほども言った通り、(-1)の二乗で考えて問題ありません。
余計かも知れませんが、ノートの2行目、(2x)の二乗の直後のプラスが抜けてると思われます。
余談です。余裕があればで大丈夫です。
式の中での負の値の書き方についてです。
2×-1などの、+、−、×、÷などの直後にマイナスがくる場合、見やすくするために
2×(-1)と、( )をつけます。
間違いあれば申し訳ないです。
一度全部消えてしまって二度目は少し雑になってしまったかもです…
すごく丁寧に解説を教えて下さって感激です、とってもわかりやすいです😭ありがとうございます!!詳しく書き方の指導までしていただけるなんて、助かります🥲✨
マイナスの二乗は結局プラスになってしまうという考え方が染み付いていなかったようで、混乱してしまっていました💦私自身、いつも計算ミスをしてしまうのが悩みだったのですが、ノートの書き方がダメだったのですね!!初歩的な所からクセをつけなおしたいと思いました!!
負の値につける( )や正の値の前の+、必ず忘れないように気をつけます!!!
1度消えてしまったのに打ち直して頂いたなんて、申し訳ないです。。
本当にありがとうございました!!!😭