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(1)みかけの光合成速度が聞かれています。
みかけの光合成速度=光合成速度−呼吸速度
でした。
よって、温度ごとに、表から、光合成速度−呼吸速度を計算していきます。すると、30℃のとき、みかけの光合成速度が10、光合成速度は20なので条件に合致します。
(2) 光合成産物は、たくさん光合成したとき、つまりみかけの光合成速度が最大のとき、光合成産物も最大となります。(1)で引き算した結果から、光合成速度が最大は20℃となります。
(3)ABCのグラフの違いは、y軸との交点が、それぞれ違います。y軸との交点は、光の強さが0なので、すなわち呼吸のみです。よって、表から、10℃と20℃のときを見比べて、10℃が2.5、20℃が3.5より、20℃の方が呼吸をたくさんしているので、Cのグラフになります。注意として、y軸は二酸化炭素の吸収速度なので、マイナス側が放出となるため、放出が多い20℃の方が下に来ます。
テストがんばってください
ありがとうございます😊もしよろしければ(3)の解説してくださったここの部分をもう少し詳しく説明していただけますと嬉しいです。
10℃と20℃のときを見比べて、10℃が2.5、20℃が3.5より、20℃の方が呼吸をたくさんしているので、Cのグラフになります。注意として、y軸は二酸化炭素の吸収速度なので、マイナス側が放出となるため、放出が多い20℃の方が下に来ます。
表の呼吸速度は、どれくらい呼吸しているか、つまり多いほど呼吸(二酸化炭素を出す)しています。
また、グラフの縦軸は、二酸化炭素の吸収速度とあります。これが、プラス(グラフの上半分)は、どれくらい吸収しているか。マイナス(グラフの下半分)は、吸収の反対→放出となりますね。0(原点)から遠い、つまりグラフの下の方ほど、放出が大きいことがわかります。
10℃と20℃では、20℃の方が値が大きいので、20℃の方が下に来ているグラフを選びます。
わからなければまた質問してください。
理解しました!
詳しくありがとうございました😊
テストで同じような問題が出て、全部解けました!
本当にありがとうございました😊
良かったです☺明日以降の科目もがんばってください!
ありがとうございます😊